どうしたら保育士になれるの?免許取得のポイント!

保育士ってどんな仕事?

保育士と聞いて思いつくのは、やっぱり保育園の先生ですよね。保育園で子どもたちのお世話をするのは、実は免許がなくても出来ます。ですが、国から定められた一定数の保育士が一緒に従事していなければ運営はできないのです。保育園の他にも、保育士は幼稚園、乳児院、児童養護施設、学童、児童館などで活躍できます。こういった施設も保育士免許がある人材を設置するように義務付けてあるので、免許がない人に比べると働くのに有利になります。

保育士資格をとるにはどうしたらいい?

保育士資格を取得する方法は大きくつ2つあり、1つは厚生労働大臣指定の大学や短大、専門学校へ通いその過程を修了することです。もう1つは毎年1回行われる、国家試験「保育士試験」を受験し合格することです。つまり学校を卒業さえすれば、試験を受けること無く保育士になれるのです。保育士試験の内容は筆記試験と実技試験に分かれていて、実技試験には音楽、絵画作成、言語が含まれています。どちらの方法をとってもメリット、デメリットがあるので自分にあった方法を選択するといいですね。

試験を受けるのと学校に通うのどっちがいい?

学校に通って資格取得を目指す場合、学費として年間数十万円が必要になり、また卒業するまでに2~4年の時間が必要です。ですが、資格の取得が確実で、カリキュラムに実習も含まれているので実際に就職した時に戸惑わずに働き始められるという利点があります。逆に試験を受ける場合には、自己学習になるので費用と時間は自分で融通することができますが、現場では少し戸惑うことや就職のバックアップはありません。自分の生活スタイルに合った方法を選ぶことが大切ですね。

保育園での求人、新年度の募集は市報をチェックしましょう。欠員募集もあるので諦めずにこまめに問い合わせると良いかもしれません。